『ナチュラルチーズ、プロセスチーズ及びチーズフード』の表示に関する公正競争規約及び同施行規則が改正されました。(2017.9.29)

掲載日: 2017年11月22日

「ナチュラルチーズ、プロセスチーズ及びチーズフードの表示に関する公正競争規約の一部変更を認定した件」(公正取引委員会・消費者庁告示第5号)が平成29年9月29日に告示され、併せて同施行規則の一部変更が公表されました。

<主な改正内容>
1 食品表示基準、乳及び乳製品の成分規格等に関する省令との整合性を図るための改正(「添加物」の事項の追加、ナチュラルチーズの加熱殺菌及び加熱を要する旨の規定の追加等)
2 特定表示事項として容器包装に表示することができる名称「ブルー」「カマンベール」の追加
3 規約の規定中「第11条第1項」を「第31条第1項」に変更
 ※公正競争規約の根拠法である景表法の第11条が、改正に伴い第31条に変更されたことによる
4 「消費者庁長官及び公正取引委員会」を「公正取引委員会及び消費者庁長官」に変更(第11条「規則の制定」)

〔施行日〕
 平成29年9月29日

〔猶予期間〕
 平成32年3月31日までに製造され、加工され、又は輸入されるナチュラルチーズ、プロセスチーズ及びチーズフードについては、なお従前の例によることができる。

〔改正法令等〕
◎ナチュラルチーズ、プロセスチーズ及びチーズフードの表示に関する公正競争規約(昭和46年4月9日公正取引委員会告示第27号)
○ナチュラルチーズ、プロセスチーズ及びチーズフードの表示に関する公正競争規約施行規則(昭和46年6月30日公正取引委員会承認)

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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