農薬「2,2-DPA」等の残留基準値が削除されました。(2018.02.05)

掲載日: 2018年03月26日

「食品、添加物等の規格基準」(昭和34年厚生省告示第370号)が平成30年2月5日に改正され、農薬等の残留基準値が削除されました。

<主な改正内容>
以下の農薬等について、食品中の残留基準値が削除されました。
【農薬】
2,2-DPA、イマザメタベンズメチルエステル、エンドタール、オキサベトリニル、オキシカルボキシン、カルベタミド、クロジナホップ酸、クロロネブ、シクロエート、テブチウロン、テルブトリン、トリフロキシスルフロン、ナフタロホス、2-(1-ナフチル)アセタミド、ピリチオバックナトリウム塩、Sec-ブチルアミン、ブトロキシジム、フラチオカルブ、フルプロパネート、フロラスラム、ペブレート、ベンスリド、ホスファミドン、メトスラム、硫化カルボニル
【動物用医薬品】
アスポキシシリン、塩酸メトセルペイト、オキサシリン、キタサマイシン、脂肪族アルコールエトキシレート、スルファエトキシピリダジン、スルファグアニジン、スルファセタミド、スルファトロキサゾール、スルファニトラン、スルファニルアミド、スルファピリジン、スルファブロモメタジンナトリウム、スルファベンズアミド、スルファメトキシピリダジン、スルファメラジン、セファセトリル、テメホス、トリペレナミン、ネクイネート、ノボビオシン、バクイノレート、バクイロプリム、ハロクソン、ファムフール、フェンプロスタレン、ポリミキシンB、メチルベンゾクエート、ライドロマイシン
【農薬及び動物用医薬品】
アザメチホス、テトラクロルビンホス、フェノトリン

<運用上の注意>
今回残留基準が削除された物質については、一律基準(0.01ppm)が適用される。ただし、アスポキシシリン、オキサシリン、キタサマイシン、スルファエトキシピリダジン、スルファグアニジン、スルファセタミド、スルファトロキサゾール、スルファニトラン、スルファニルアミド、スルファピリジン、スルファブロモメタジンナトリウム、スルファベンズアミド、スルファメトキシピリダジン、スルファメラジン、セファセトリル、ノボビオシン、バクイノレート、バクイロプリム、ポリミキシンB及びライドロマイシンについては、「食品、添加物等の規格基準」第1食品の部A食品一般の成分規格の1に規定する抗生物質又は化学的合成品たる抗菌性物質に該当することから、当該物質を含有するものであってはならない。

<適用期日>
告示の日〔平成30年2月5日〕から適用。ただし、一部の食品に係る残留基準値については、公布の日から6月以内に限り、なお従前の例による。

〔新規収載〕
○食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について(平成30年2月5日生食発0205第1号)
〔改正法令〕
◎食品、添加物等の規格基準(昭和34年12月28日厚生省告示第370号)

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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