農薬シメコナゾール等の残留基準値の設定及び「食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質」の改正が行われました。(2019.5.30)

掲載日: 2019年07月22日

「食品、添加物等の規格基準」(昭和34年厚生省告示第370号)及び「食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質」(平成17年厚生労働省告示第498号)が令和元年5月30日に改正され、農薬の残留基準値の設定及び対象外物質の追加が行われました。

≪農薬等関係≫
以下の農薬等について、食品中の残留基準値の設定が行われました。
●農薬
シメコナゾール、テブフェンピラド、トリフルミゾール、ピリオフェノン、フルアジホップブチル、フルエンスルホン、メタフルミゾン
●動物用医薬品
チモール

≪対象外物質関係≫
食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質(対象外物質)に、農薬ビール酵母抽出グルカンが追加されました。

<適用期日>
告示の日〔令和元年5月30日〕から適用。
ただし、一部の食品に係る残留基準値については、告示の日から起算して6月を経過する日までの間は、なお従前の例による。

〔新規収載〕
〇食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件及び食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質の一部を改正する件について(令和元年5月30日生食発0530第1号)
〔改正法令等〕
◎食品、添加物等の規格基準(昭和34年12月28日厚生省告示第370号)
◎食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質(平成17年11月29日厚生労働省告示第498号)  

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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