「はちみつ類の表示に関する公正競争規約」及び同施行規則が改正されました。 (2019.5.31)

掲載日: 2019年07月22日

令和元年5月31日に「はちみつ類の表示に関する公正競争規約」(昭和44年11月13日公正取引委員会告示第56号)が改正され、併せて同施行規則の一部変更が公表されました。

<改正内容>
1 「はちみつ類」の定義の変更(削除:精製はちみつ、加糖はちみつ、はちみつにローヤルゼリー等を加えたもの、追加:甘露はちみつ)
2 組成基準の変更(甘露はちみつの基準の追加、国産はちみつの水分含有割合の変更(23%→22%))
3 食品表示基準との整合性を図るための改正(「原料原産地名」の事項の追加等)
4 「有機」「オーガニック」等に関する表示基準の新設
5 乳児ボツリヌス症に関する注意表示の義務化

<施行期日>
令和元年5月31日
<猶予期間>
令和2年3月31日までに製造され、加工され、又は輸入されるはちみつ類に係る原料原産地名以外の表示、及び令和4年3月31日までに製造され、又は加工されるはちみつ類に係る原料原産地名に関する表示については、なお従前の例によることができる。

〔改正法令等〕
◎はちみつ類の表示に関する公正競争規約(昭和44年11月13日公正取引委員会告示第56号)
○はちみつ類の表示に関する公正競争規約施行規則(昭和45年3月25日公正取引委員会承認)

※省庁別の制度動向や法律改正の詳細な内容はこちら(食品表示コンシェルジュ)

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