ブームの真相

そろそろ「知らない」では恥ずかしい。オジサン達に捧げる、スーパーフードガイド

2016年02月02日

知ってると鼻が高い!?「2016年春夏のトレンド」

続いて、日本スーパーフード協会が昨年末に発表した「2016 S/S(春夏) トレンド予測 ニューフェイススーパーフードランキング TOP10」をもとに、2016年のトレンドとして押さえておきたいスーパーフードについても紹介してみたい。

アマランサス

■第1位 アマランサス
南米原産のヒユ科の雑穀。白米と比べ、カルシウムが32倍、食物繊維が14.8倍など、雑穀の中で最も栄養価が高いとされ、古くから「仙人の穀物」と称されてきた。キヌアと同様に調理しやすい小粒雑穀として人気が高く、近年はグルテンフリー食材としても注目されている。

テフ

■第2位 テフ
エチオピア原産のイネ科の穀物で、鉄分やカルシウムが豊富。極小の粒を製粉して生地に使うことが多かったが、最近ではアマランサスやキヌアと同様に小粒雑穀の調理法でそのまま食べることも増えている。グルテンフリー・低カロリー食材としても注目度が高い。

ワイルドライス

■第3位 ワイルドライス
北アメリカ原産のイネ科の穀類で、たんぱく質、ビタミンE、葉酸が豊富。味にクセがなく、黒い色をアクセント的に活かしてフランス料理などでも使用されるなど、欧米では馴染みのある穀物。グルテンフリー・低カロリー食材として注目されている。

アマニ

■第4位 アマニ(亜麻仁、フラックスシード)
地中海地方原産のアマ科の植物の種子で、オメガ3脂肪酸、食物繊維、リグナン、たんぱく質が豊富。アマニ油はすでに有名だが、種子そのものにも注目が集まっている。粒とパウダータイプがあり、生の種子の輸入が禁止されている日本ではロースト(加熱)したもののみ使用可能。

ブラッククミンシード

■第5位 ブラッククミンシード(黒種草)
地中海沿岸やアジア南西部原産のキンポウゲ科の植物、ナイジュラサティバの種子。抗ピロリ、抗炎症、抗がんなど様々な効果が謳われて、糖尿病への効果も研究が進められている。香ばしい風味で、古代より食用ハーブやオイルとして使用されてきた。トッピング素材としても重宝する。

第6位 タイガーナッツ
第7位 ビーツ
第8位 ピタヤ(ドラゴンフルーツ)
第9位 チャーガ
第10位 メイプルウォーター


参考:「2016 S/S トレンド予測【第1弾】 ニューフェイススーパーフード ランキングTOP10」


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