企業のIT活用術

飲食店向けITサービスまとめ(5)経営・管理編 ~ 採用、勤怠管理、会計・青色申告ソフト

2016年02月05日

会計・青色申告ソフト

20160205_it_05_3

日々の売上や仕入を、手書きの帳簿やエクセルで管理し、決算時期に必要な書類をまとめて作成する方も多いのではないだろうか。会計ソフトを導入すれば、日々の入出金の入力で、個人事業主の青色申告や法人の決算に必要な書類が、簡単に作成できる。銀行口座やクレジットカードを登録することで、取引明細を自動で取得できるサービスも増えてきた。経理作業に時間がかかっているお店には、ぜひ導入を検討してほしい。

MFクラウド会計(マネーフォワード)
Windows、Mac、タブレットで利用できる。取引明細の自動取得が可能。45日間の無料のお試し期間あり。

大蔵大臣NX(応研)
Windows PCにインストールして使用する、会計ソフト。入力画面が、振替伝票と同じデザインのため、初心者でも迷わずに入力できる。

やよいの青色申告 オンライン(弥生)
会計ソフトシェアNo.1の弥生が開発した、青色申告専用の会計ソフト。取引明細の自動取得が可能。初年度1年間は無料で利用できる。

フリーウェイ経理Lite(フリーウェイジャパン)
Windows PCにインストールして使用する、無料の会計ソフト。操作が不安な方向けに、マニュアルや解説動画が豊富に用意されている。

番外編:会計ソフトと連携できる電子請求書サービス

会計ソフトの導入と同時に検討したいのが、請求書の電子化だ。電子化により、請求書の印刷・郵送などの発行業務と、取引先からの請求書のデータ入力・仕訳などの受取業務のコスト削減と時間短縮が図れる。

今回ご紹介したMFクラウド会計、大蔵大臣NXのほか、多くの会計システムとデータの連携ができる「BtoBプラットフォーム 請求書」もその一つだ。経理作業の効率化とペーパーレス化に役立ててほしい。

 

ここまで、経営・管理に便利なITサービスを紹介した。どのサービスも、飲食店のオーナーや店舗責任者を悩ませる課題を解決できるサービスだ。導入を検討してみてはいかがだろうか。

本連載で紹介したITサービスをうまく活用し、業務の効率化、売上・集客アップに繋げていただきたい。

※2016年2月5日現在の情報をもとに掲載しています。
※掲載している会社名、商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※詳しいサービス内容は、各社へお問い合わせください。


BtoBプラットフォーム 受発注

企業のIT活用術 バックナンバー

おすすめ記事

関連タグ

通信暗号化方式「TLS1.0/1.1」「SSL3.0」のサポート終了について
メルマガ登録はこちら