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話題のワードを解説!「魚うどん」「台湾ミンチ」「味噌かんぷら」

2015年10月09日

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2015年9月中旬~下旬の「Yahoo!検索ランキング」急上昇ワードにランクインした食に関する言葉をいくつかご紹介。消費者の行動が次のニーズを教えてくれます。

魚うどん

2015年9月16日 5位→Yahooで検索

「ぎょうどん」と読む。元々は宮崎県の郷土料理で、トビウオなど青魚のすり身を練り込み麺状にしたうどん。テレビの健康情報番組で、”若返りが期待できる食品”と取り上げられ話題になった。

麺自体に魚が入っているため、本来のうどんにはないDHAやEPAなどの栄養素を気軽に摂ることができる。テレビ放映直後から通販サイトで売り切れ状態となり、2週間経った現在も品切れが続いている。やはり健康食への消費者の熱意は高いようだ。

台湾ミンチ

2015年9月25日 18位→Yahooで検索

台湾ミンチは唐辛子とニンニクとひき肉を炒めた万能なおかずのこと。「台湾」と名が付いているが、れっきとした名古屋めしのひとつ。テレビのバラエティー番組で紹介され、Twitter上などを中心に検索数が上昇した。

面白いのは、この台湾ミンチを入れると、なんでも台湾○○と名乗れるのだとか。代表的なのは、台湾まぜそば、台湾ラーメン、台湾カレーなどがある。コンビニ各社も春から夏にかけて台湾まぜそばを発売するなど、今台湾○○に関する注目度は高い。大手レシピサイトの投稿では、パスタと合わせた“台湾イタリアン”まで登場した。飲食店で今までにない台湾○○を目にする日も近いのかもしれない。

味噌かんぷら

2015年9月18日 16位→Yahooで検索 

芋の煮っころがしという意味の福島の郷土料理。売り物にならなかった小さなじゃがいもを、味噌で甘辛く炒めたものが発祥。テレビのバラエティー番組で紹介され、ネット上で美味しそうと注目を集めた。

普通のじゃがいもをカットしても作れるが、皮付きで食べられる小粒芋のほうが人気とか。短所を長所と捉えれば、じゃがいも以外の規格外品でも新商品を産み出すヒントになるかもしれない。

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