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話題のワードを解説!「ピンク醤油」「おっさんクレープ」「こめ油」

2015年11月13日

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2015年10月下旬の「Yahoo!検索ランキング」急上昇ワードにランクインした食に関する言葉をいくつかご紹介。消費者の行動が次のニーズを教えてくれます。

ピンク醤油

2015年10月20日 21位→Yahooで検索

「ピンク醤油華貴婦人」(100ml税込1,830円)という、ピンク色の醤油。特産品の取り寄せサイトが主催するアワードで全国約3万5千点の中から商品部門最優秀賞を受賞した。情報サイトで色の特異性が取り上げられ、SNS上で話題になった。

同商品は鳥取県鳥取市にあるブリリアントアソシエイツ株式会社の女性社長が「鳥取発のブランドを創出したい」との思いを込めて企画。原材料には地元産の赤ビーツを使用し、鮮やかなピンク色が料理を華やかに彩る。通常の醤油よりも少しとろみがあり、まろやかな中にだしが効いた甘口の味わいだ。化粧品のように洒落た形状のボトルを数種類取り揃えており、好みに合わせて選ぶことができる。女性ならではの細やかな視点が消費者の心をつかむユニークな商品を生み出した。

こめ油

2015年10月21日 7位→Yahooで検索

玄米の精米過程でできる米ぬかを抽出した油。テレビの健康情報番組で心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす動脈硬化を防ぐ効果があると取り上げられ、検索が急上昇した。

SNS上では「親に買ってと頼まれた」「早速親が買いに行った」などの感想が寄せられ、健康を気遣うシニア世代を中心に大きな反響があったことがうかがえる。ネットショップなどではテレビ放映直後から品薄状態が続いているという。

おっさんクレープ

2015年10月21日 20位→Yahooで検索

中高年男性向けのクレープ。9月下旬、新橋にオープンしたクレープ店「新橋クレープ」が税込400円で販売している。開店時に「あのおっさんクレープが新橋初上陸」と銘打ったポスターが店頭に貼り出された。情報サイトでどのようなものかと注目を集めた。

同店は千葉県山武市にある農業生産法人株式会社くくりの森が運営している。具材には同社が育てた長ネギやキャベツを使用。豆板醤やスパイスでピリ辛に仕上げており、通常のクレープのように甘くはない。男性会社員の多い街・新橋に合わせた商品とキャッチフレーズが、多くの消費者を惹きつけたといえる。

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