簡易株式交換による株式会社デリズの完全子会社化に関するお知らせ

掲載日: 2018年04月23日 /提供:小僧寿し

平成 30 年4月 23 日
各 位
会 社 名 株式会社小僧寿し
代表者名 代表取締役社長 小林 剛
(JASDAQ コード:9973)
問合せ先 経営企画部室長 毛利 謙久
(電話番号 03-5719-6226)

簡易株式交換による株式会社デリズの完全子会社化に関するお知らせ

当社は、平成 30 年4月 23 日開催の当社取締役会において、株式会社デリズ(以下「デリズ」といいます。)を完全子会社とする株式交換契約(以下「本株式交換」といいます。)を締結することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

なお、本株式交換は、当社は会社法 796 条第2項の規定に基づく簡易株式交換の手続きにより株主総会の承認を受けずに、デリズは平成 30 年5月2日開催の臨時株主総会において、本株式交換の承認を得た上で、平成 30 年6月1日を効力発生日として行う予定です。

1.本株式交換による完全子会社化の目的

当社は、持ち帰り寿し店「小僧寿し」及び「茶月」等のブランドを中心に、全国で 261 店舗(平成 30年3月 31 日現在)を展開しておりますが、平成 28 年5月度に新たな成長戦略に基づく事業運営方針を公表し、「小僧寿しグループ」が持つブランド価値の最大化を成長戦略の基軸として、今以上に愛されるブランドへと進化するため消費者のライフスタイルとニーズに即した「新生小僧寿し」「新生茶月」のリブランド開発の推進、全国を網羅するフランチャイズ事業体制の再構築を進めております。また、宅配事業の新たな取り組みを推進する事を成長戦略の新たな柱として掲げております。

デリズは、「ニッポンに、出前革命を起こす」というスローガンのもと、「専門店の「うまい!」をご家庭で!」というコンセプトで、これまで専門料理店でしか味わえなかった、美味しいメニューを掲載したメニューカタログの発刊および WEB サイトの運営とそれに伴う店舗の運営を通して、お客様に「おいしさ」「便利さ」「笑顔」をお届けしております。

当社は宅配事業の新たな取り組みとして、複合型宅配事業の推進を進めており、現在、関東に4拠点の複合型宅配事業の拠点を開発し、運営を行っております。この複合型宅配事業は、①自社ブランドの宅配事業 ②資本業務提携先であるアスラポート・ダイニングブランドによる和洋中弁当の宅配事業 ③バーチャルレストランと称される宅配専門ブランドの宅配事業 ④宅配代行事業の4つの宅配事業により構成されており、1点目に、当社が既に「茶月」ブランドで推進をしている自社ブランドの宅配事業となりますが、当該宅配事業では寿しの宅配に販売チャネルが限定されるため、拡がり続ける現代の消費者のニーズを獲得する事が困難になっております。その対策として当社は、自社ブランドで展開する寿しの宅配とは異なる宅配チャネルの開設を致しました。4つの宅配事業における2点目が、アスラポート・ダイニングの関連ブランドである「鉄板キッチン吟(GIN)」「浪花屋鳥造」等の和洋中の弁当の宅配の開始となります。当該宅配機能については、現在4拠点にて開始しております。3点目に、バーチャルレストランと称される宅配専門ブランドの宅配開始になります。バーチャルレストランとは、WEBを主体として広告を展開し、イートイン形式の提供機能を持たない宅配専門店となります。当該宅配機能は、平成 30 年6月1日に子会社化を予定しているデリズを中心に展開されており、当社およびデリズの宅配事業拠点において出店を進めてまいります。

当社は、上記の宅配機能の付加により、自社ブランドで展開する寿しの宅配に加え、和洋中商品の宅配事業展開により、寿し以外の和洋中商品の宅配ニーズに叶う宅配事業を推進してまいります。

また4点目の宅配事業として、自社の宅配拠点を基点とした宅配代行事業を開始しております。

当社はこの取り組みの中で、デリズの保有するバーチャルレストランにおける宅配事業のノウハウの共有により相互のデリバリー事業の拡大成長を図り、国内デリバリー市場における新たなビジネスモデルの確立を目指します。

その過程におきまして、より迅速に複合型宅配事業の成長を図るためには段階的に歩みを進める資本業務提携ではなく、同社を完全子会社化することが、当社グループのデリバリー事業の拡大成長において最も有効的であり、当社グループの企業価値の向上に資するものであると判断いたしました。また、同社の株式の取得に際しては、今後の事業拡大に伴う手元流動性資金確保等の観点から、金銭による取得ではなく株式交換にて完全子会社化することが相当であると判断したことから、本株式交換を実施することといたしました。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
http://kozosushi.co.jp/wp-content/uploads/2018/04/02589bb0f9ffe67e81695415f251e7f9.pdf

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