ASEANにおける日本食の発信拠点を目指す - 日本百貨店×シンガポール髙島屋 - シンガポールNo.1百貨店髙島屋初のセレクトショップ型出店へ

掲載日: 2018年08月10日 /提供:トライステージ

日本百貨店×シンガポール髙島屋

シンガポールNo.1百貨店髙島屋初のセレクトショップ型出店へ

ASEANにおける日本食の発信拠点を目指す

株式会社トライステージの子会社である株式会社日本百貨店(以下日本百貨店)は、TAKASHIMAYA SHINGAPORE LTD. (以下シンガポール髙島屋)にて、2018年8月13日(月)より開催する食品フェア『FLAIR of Taste fair』に参加します。

ラグジュアリーブランドを始めとするたくさんのテナントを擁するシンガポール髙島屋ですが、日本百貨店のようなコンセプトを重視したセレクトショップ形態での出店は初めてであり、顧客への新しいアプローチとして期待されています。

なお、日本百貨店がシンガポールで商品販売を行うのは今回が初めてであり、ASEANにおける日本食の発信拠点となることを目指します。日本百貨店では、現在日本食がブームであるシンガポールを起点に、自社で目利きした日本各地の特産品、名産品を、今後ASEAN全域に発信、販売していきます。

(シンガポール髙島屋公式サイトより)

シンガポール最大級のショッピングエリア「オーチャードロード」の中心に、風格溢れる店舗を構えるシンガポール髙島屋は当地のランドマークであり、国内在住者はもちろん、年間1,600万人を超える旅行客にも圧倒的な知名度を誇るシンガポールを代表する百貨店です。ファッション衣料から食品まで取り揃える「フルライン」百貨店であり、高級ブランドからローカルブランドまで多数の有名ブランドが揃う髙島屋ならではの品揃えは、「困ったら髙島屋に行く」という声もあるほどの信頼と支持を集めています。

日本百貨店は、これまで「ニッポンのモノヅクリとスグレモノ」をテーマに、日本各地から発掘したストーリー性と地域色をもつ魅力的な商品を店舗中心に販売してきましたが、同時に世界に対する発信、販売の機会を探ってきました。このシンガポール髙島屋は、魅力あるコンテンツを持つ日本企業のシンガポール進出に対し、自身が保有する信頼度、認知度を活かしたインキュベーター機能を提供する考えを持っており、協働の運びとなりました。

今回、日本産食品フェアを開催する背景には、シンガポールにおける日本食ブームがあります。シンガポールでは糖尿病の罹患率の高さが社会問題となっていますが、糖質、脂質の多い食事と運動不足が原因と分析されており、国の強力な指導の結果、「健康に良い食品」が好まれるようになりました。さらに日本人が長生きであることから連想される「日本の食品は健康に良い」というイメージが定着し、日本産食品の人気が高まっています。

一方、すでに知られた日本産食品について新たに魅力や驚きを感じていただくためには、何を選び、どのように提案するか。日本百貨店では現地でお客様と対面しながら考察し、情報と経験を獲得することで今後の海外での販売拡大につなげます。

また、シンガポールは「東南アジアのショールーム」と称されるように周辺諸国への影響力が大きく、また旅行客も多いためシンガポールで売れた商品はアジアや世界の多くの国で認知される効果があります。シンガポール小売界の頂点である高島屋は「世界トップのショールーム」であり、日本産食品の魅力を世界に発信するプラットフォームとして活用することで、日本および日本産食品のブランド力向上に貢献します。

■シンガポールにおける日本産食品の人気について

日本産食品の普及に影響を与えている存在として、昨年12月に開店した「DON DON DONKI」(東南アジア仕様のドン・キホーテグループ新業態)があげられます。食品、日用消耗品、家庭雑貨等の全てが日本製もしくは日本市場向けの商品構成にも関わらず、地域住民に支持を得て開店日から盛況となりました。今年6月に開店した2号店では普段使いの店舗をテーマに、売れ筋である食品ラインナップを強化しています。

■食品フェア『FLAIR of Taste fair』における商品構成について

売上げを確保しながらテストマーケティングを兼ねられる商品構成を検討。

〇商品の偏りを防ぐ工夫、選定用カテゴリー(図1)

【100%日本産食品限定】和⇔洋、クラシック⇔モダンの2軸で、4種類のカテゴリーに分類して選定

例1)スイーツ

・水羊羹(和×クラシック)

・グルテンフリーの米粉ブラウニー(洋×モダン)

例2)スナック

・出汁味ポテトチップス(洋×クラシック)

・レモスコ※スナック(和×モダン) ※瀬戸内レモン+タバスコ

例3)麺類

・うどん出汁醤油(和×クラシック)

・パスタソース(洋×モダン)

〇日本百貨店らしさがあり、日本で売上実績があり、シンガポールでも売れそうな商品構成(図2)

※当社グループJML Singapore Pte. Ltdが輸入、現地ロジスティクス、マーケティングアドバイスで協力

■『FLAIR of Taste fair』実施概要

【日 程】 2018年8月13日(月)~8月26日(日) 14日間

【時 間】 10:00~21:30 (8月13日開店前~午前中は会場準備)

【会 場】 シンガポール髙島屋 地下2階催事場

【所在地】 391 Orchard Road, SINGAPORE 238873

【URL】 https://www.takashimaya.co.jp/singapore/index.html

シンガポール髙島屋では、今秋に有力な日本ブランドを集める大型フェアを計画しており、日本百貨店も参加する予定です。

■株式会社髙島屋について

1831(天保2)年創業、1919年会社設立、今年創業180年を迎える日本の百貨店を代表する老舗。国内19店舗、海外3店舗を展開、シンガポール髙島屋は同社初の海外支店として1993年に開店。

【URL】 https://www.takashimaya.co.jp/corp/

■株式会社日本百貨店(にっぽんひゃっかてん)について

“ニッポンのモノづくりとスグレモノ”をテーマに、作り手と使い手の出会いの場として、自社で目利きした日本各地の特産品、名産品を販売する店舗展開を行う。現在、東京・神奈川を中心に、飲食店1店舗を含む8店舗を展開。トライステージグループ会社。

【URL】 http://nippon-dept.jp/

■JML Singapore Pte.Ltdについて

シンガポールにて、テレビ通販事業を始めリテール卸事業、EC事業等を展開。トライステージグループ会社。

提携リテールパートナー:Giant, NTUC FairPrice, Cold Storage, Watsons, Guardian, Cheers, 7 Eleven, Selfix

【URL】 https://www.jml.sg/

【株式会社トライステージ 会社概要】

所在地: 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング21F

代表者: 代表取締役CEO 丸田 昭雄

URL: http://www.tri-stage.jp/

上場市場: 東証マザーズ・証券コード2178

事業内容: テレビ通販をはじめとするダイレクトマーケティング事業を総合的に支援。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社トライステージ 広報担当 服部

Tel 03-5402-4111(代)、03-5402-4729(直通) / E-mail info@tri-stage.jp

URL http://www.tri-stage.jp/

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