栃木県知事 第16回知事定例記者会見 2019年02月16日 - (記者会見映像) (報告事項) ●1.市町魅力発信コーナーの設置 (話題事項) ●1.「いちご王国・栃…

掲載日: 2019年02月16日 /提供:栃木県庁

更新日:2019年2月16日

平成31(2019)年2月14日(第16回知事定例記者会見)

この資料は、県政記者クラブとの会見内容を広報課でまとめたものです。

日時:平成31(2019)年2月14日(木曜日)午後13時30分から
場所:県庁記者会見室

(報告事項)
1.市町魅力発信コーナーについて

(話題事項)
1.「いちご王国・栃木」検定の開始及び県庁舎15階(イチゴ階)の装飾について

(質疑事項)
1.統一地方選挙について
2.児童虐待への対応について(その1)
3.児童虐待への対応について(その2)

(報告事項)

1.市町魅力発信コーナーの設置について

市町魅力発信コーナーの設置についてでございます。
本日より、栃木県庁舎本館1階県政展示コーナー2、正面を入って右側が1で左側が2です。この2の方に、市町が作成したポスターの掲示やパンフレット、冊子等を配架する「市町魅力発信コーナー」を設置いたしました。
現在、各市町では、それぞれの「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、地域のブランド力向上や観光誘客、移住・定住の促進等の施策に取り組んでいるところであります。
県庁には、年間を通じまして、県内外から多くの方々においでいただいております。各市町の魅力発信の場として、市町が旬のイベントや地域の魅力等の情報を自ら通年で発信できるスペースを提供することで、地方創生に向けた市町の取り組みの応援をしてまいりたいと思います。
各市町には、ぜひ積極的に活用願いたいと思います。

(話題事項)

1.「いちご王国・栃木」検定の開始及び県庁舎15階(イチゴ階)の装飾について

「いちご王国・栃木」検定の開始及び県庁舎15階の装飾についてでございますが、本日から、「いちご王国・栃木」検定を開始いたします。この検定では、「いちご王国・栃木」の歴史や魅力、県産イチゴの特徴など、イチゴに関する知識の習熟度を4つの難易度で試すことができます。
1級から3級につきましては、多くの県民の皆様にチャレンジしてもらえるようインターネットを活用して実施するとともに、最上位級のマスター級につきましては、今年度は3月9日、10日に開催する「花と苺のフェスティバル」の会場内で実施いたします。
ぜひマスター級までクリアし、「いちご王国・栃木」の魅力を県内外に広く情報発信してもらいたいと思います。
また、県庁舎展望ロビーがあります15階、イチゴ階ですが、国王の衣装展示や、国王の顔出しパネル、フォトスポットなどを設置いたしましたので、県庁を訪れた方々に御覧いただきまして、“いちご日本一”の「いちご王国」を楽しみ、SNS等で情報発信をしてもらいたいと思います。

(質疑事項)

1.統一地方選挙について

記者:統一地方選挙まで2カ月を切りました。知事がこれらの選挙に期待すること、知事の各候補者への応援の方針、また18歳まで選挙権が引き下げられてから初の統一地方選挙になりますが、若年層を含めた低い投票率についてどのようにお考えでしょうか。

知事:期待をすることにつきましては、何人かの議員の方にお会いしていますが、やはりお願いをすればお願いされることが多いらしくて、さまざまな意見、陳情、要望などを頂戴する機会が多くて大変だと、こんなお話をされていました。現職の方は特にそういうことが多いはずでございます。
つきましては、地域ニーズを把握しながら、当選後、政策提言を大いに期待したいと思っております。
また、応援につきましては、公務優先の上、依頼に応じて対応できるかできないか判断しながら進めてまいります。
投票率につきましては、年々低下しているわけですが、民主主義社会の根幹に関わる問題でありますので、憂慮しております。
県選管におきましては、さまざまなメディアを活用した啓発活動や、若者自らが選挙啓発活動を企画し、実践する「とちぎ選挙ユースサロン」の開催、高等学校等における選挙出前講座の実施などに取り組んでまいりました。
来るべき統一地方選挙におきましては、市町選管と連携しながら、商業施設に期日前投票所を設置するなど、投票しやすい環境整備をさらに進めるとともに、新たに、若年層に対しましては、ツイッター広告等を活用した選挙情報の配信や、高校卒業生へのメッセージカードの配布などによって、より積極的な選挙啓発を行っていくと聞いております。貴重な一票を無駄にすることなく投票所に行ってもらいたいと願っております。
立候補を予定している方にあっては、県民の皆様に分かりやすく、活発な政策論争を繰り広げられるよう期待いたします。

2.児童虐待への対応について(その1)

記者:全国で、虐待が原因で子どもが死亡する事件が後を絶ちません。県内では、虐待の疑いがあるとして児童相談所へ通告したとする件数が、統計を開始して以降過去最多という報道がありました。意識の高まりが通報につながっていると考えられる一方で、家庭環境の複雑化などで、実際に虐待が増えている可能性も考えられます。児童相談所の介入機能の強化など国の動きも気になるところですが、県としてこの問題にどのように対応していくか教えてください。

知事:虐待の問題についてでございますが、児童相談所におきましては、虐待から子どもの心身を守ることを最優先に、虐待の早期発見や、虐待事案への迅速かつ適切な対応に努めているところでございます。
来年度は、新たに県南児童相談所に虐待対応課を設置するほか、児童相談所の児童福祉司を増員するなど、児童相談所の体制強化を図ることとしております。
また、増加を続けている虐待事案の未然防止のためには、子どもの身近な場所において支援を行うことのできる市町の果たす役割が重要でありますことから、市町の子ども家庭支援体制構築のための支援等についても検討してまいります。
さらに、千葉県野田市の事件を受けまして、2月8日、国において、子どもの緊急安全確認の実施など、「児童虐待防止対策の強化に向けた緊急総合対策」のさらなる徹底・強化について決定されましたことから、教育委員会等と連携してこうした動きに対応し、対策を強化してまいります。

3.児童虐待への対応について(その2)

記者:児童虐待の話で追加で質問させていただきたいのですが、国の方ではスクールロイヤーの活用を進めるという方針を示しています。あとは昨日ですか、東京都が虐待防止の条例案を発表するなどありました。県の方でこれまでも対策などを取ってきていると思いますが、新たに、今回の千葉の事案を受けて何か条例のような対策であったりを考えているかが1つ。
あとは、国の方に、何か県がやることに対しての支援などの要望があれば教えてください。

知事:国全体の問題ですので、虐待しにくい環境づくりを国が率先して取り組むべきだと思います。
今回、新たなルールの設定があって、虐待通告元は明かせない旨を保護者に伝えることの徹底などということが示されましたので、当然、県としてもそのように、市町を含めて連携を強化してまいりたいと思っております。
これまでも、昨年の事件を受けまして、市町、県、県は児童相談所ですね、そして警察の連携の強化が必要だということがありましたので、連携の強化ですね。それから、県外から栃木県に入ってくる子、あるいはその逆ですね、これらについて連携の落ちがないように、強化の徹底も併せて所管課には指示をしたところでございますので、条例でどうこうということは今のところは考えておりませんが、とにかく、虐待のない社会を築くために、最大限早期に把握をして解決していくということに力を入れていきたいと思いますし、先ほど申し上げましたように、県南児童相談所に虐待対応課も設けることにいたしましたので、さらなる虐待対策の強化を図ってまいりたいと思います。

記者:ありがとうございました。

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知事記者会見目次【平成30(2018)年度】

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