ニッスイグループ企業・黒瀬水産(株)、国内ブリ養殖・加工品でMEL認証を取得

掲載日: 2019年10月09日 /提供:日本水産

ニッスイグループ企業・黒瀬水産(株)、
国内ブリ養殖・加工品でMEL認証を取得

2019年10月9日

日本水産株式会社(代表取締役社長執行役員 的埜明世、東京都港区、以下「ニッスイ」)の連結子会社で、ブリなどの養殖と加工・販売を行う黒瀬水産株式会社(代表取締役社長 泉田昌広、宮崎県串間市)は、同社の全漁場(*)の全いけすについて2019年10月7日付でブリのマリン・エコラベル・ジャパン(Marine Eco-Label Japan、以下「MEL」)の養殖認証規格Ver.1.0を、あわせて同日付でブリ加工に関するMEL流通加工段階(CoC)認証規格Ver.2.0を取得しました。認証番号は、おのおのJFRCA10A7600011、JFRCA20C7600011です。

(*)串間・黒瀬漁場(宮崎県)、延岡漁場(宮崎県)、内之浦漁場(鹿児島県)

ニッスイグループ企業のMEL認証取得としては、弓ヶ浜水産株式会社(鳥取県境港市)、金子産業株式会社(佐賀県唐津市)に続く3番目の取得です。

MELは、水産資源の持続的利用や生態系保全に資する活動を積極的に行っている生産者や、そのような生産者からの水産物を積極的に取扱う加工・流通業者の取組みを促進させること、ならびに漁業や養殖、加工・流通段階での水産物の取扱いについての透明性を担保し、関係事業者や消費者の選択や信頼に寄与することを目的とした、認証スキームです。本スキームは、2016年12月に設立された一般社団法人 マリン・エコラベル・ジャパン協議会が運営しています。
MEL認証には、①漁業認証、②養殖認証、③流通加工段階(CoC)認証(CoC;Chain of Custody)の3つがあり、黒瀬水産では②と③を取得しました。

養殖産業の発展において資源・環境面の持続性への配慮は必須であり、養殖生産者としてクリアすべき課題と考えています。黒瀬水産では、今後も高品質の魚をお届けし続けられるよう、持続的な養殖業に取り組んでまいります。

黒瀬水産株式会社 会社概要

  • 本社所在地:宮崎県串間市西浜2-15-4
  • 代 表 者:代表取締役社長 泉田 昌広
  • 設 立:2004年1月8日
  • 資 本 金:4億9,800万円
  • 株 主:日本水産株式会社100%
  • 従 業 員 数:214名(2019年3月1日現在、パート含む)
  • 事 業 所:本社・加工場・養殖場(宮崎県串間市)
    延岡支社(宮崎県延岡市)、内之浦事業所(鹿児島県肝属(きもつき)郡)、
    頴娃(えい)種苗センター(鹿児島県南九州市)
  • 事 業 内 容:人工および天然種苗によるブリの養殖、加工および販売
  • その他の取得認証:対米国輸出水産食品取扱施設認定(2004年4月)
  • 対ロシア輸出水産食品取扱施設認定(2007年8月)
    対EU輸出水産食品取扱施設認定(2007年10月)
  • ISO22000:2005(2011年3月15日)
  • FSSC22000(2016年2月25日)
    ASC(2017年12月16日)

以上

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