近江八幡で新ブランド和牛「近江亀井牛」誕生。

掲載日: 2019年11月19日 /提供:まる亀こうし牧場

「近江牛グランプリ」グランドチャンピオン牛等数々の好評価牛輩出の亀井牧場グループがこだわりを具現化。

近江牛の里、近江八幡市大中町で近江和牛を繁殖、肥育する滋賀県内でも有数の大規模畜産農家「亀井牧場グループ」は、先鋭化する全国のブランド牛市場に対し、近江牛ブランド以外のアプローチも必要と考え、自社ブランド化を果たし付加価値を付けて販売する体制を構築。県外向けブランド和牛として「近江亀井牛」を作り上げました。今後は県内では変わらず近江牛を流通させていきながら、県外ではバイヤーや販売店と連携し「近江亀井牛」を少しずつ根付かせていく狙いです。





厳しい基準をクリアしなければ名乗れない「近江亀井牛」
近江牛の厳しい認定基準に加え、以下の条件をクリアした牛さんのみが「近江亀井牛」として市場に出されます。


・近江牛と認定されたメスの未経産牛、または自家牧場繁殖牛であること
肉の旨み、とろける脂質は、近江牛400 年の歴史の中でもメスの方が美味と言われている未経産牛にこだわってお
ります。厳選した自家牧場母牛から産まれた子牛は産まれた時から健康に生育すると、オスも仔牛の頃に去勢することで最高品質のお肉になります。
・立ち姿が美しいこと
40 年間生体販売してきて蓄積された目利きの技術を活かし、肉質だけではなく立ち姿で良し悪しを判断します。
そのため近江亀井牛にはほぼ90%以上がA4 等級以上の上物と言われる肉質ではありますが、A4,A5 等肉質の判断
だけではなく、美しい立ち姿の牛さんという新たな基準を設けています。A5 等級の肉質であっても前、後ろ、横から生体を見たときにしっかりとして四本足で立ち、米俵のようなずっしり堂々とした体格でないと近江亀井牛と認定しません。
・じっくり生体熟成(牛さんを肥やし、熟成して枯らす)
お肉では熟成肉などありますが、亀井牧場グループでは生体のまま牛さんを熟成させます。通常25 カ月までに出荷
する若い国産牛もありますが、25 ヶ月くらいから牛さんは熟成期に入り肉の旨み、良質な脂質を引き出す期間とな
ります。そこから数か月熟成させ出牛適齢を目で見て牛さんを触り、判断し出牛します。
※体毛からつやが減り体がしまることを昔ながらの言い方で「枯らす」と言います。そうすることにより、脂質がなめらかになり、しつこくないお肉の牛さんになります。
・穏やかな気性であること
スタッフが毎日、エサやりをした後、牛床へ入り、牛さんとスキンシップしながら牛さんの状態をチェックします。牧場では、クラシック音楽などを鳴らしたり、毎日牛さんと触れ合うことでストレがなくなり、よく食べてよく寝る穏やかな良い牛さんが育ちます。
・ビール粕を配合した唯一無二の独自配合の餌と、地元近江米の稲藁を与えていること
同じ空気、同じ土地で獲れた餌を食べ、ビール酵母で胃袋を綺麗に保つことでうまみ成分オレイン酸が一般基準値を遥かに超える豊富な肉質を育んでおります。
・愛情に包まれていること
亀井牧場グループでは、愛情を持って牛さんを育てることが社訓です。出牛のときには「牛さんありがとう。」
とスタッフ全員で送り出します。
※亀井牧場グループでは「出荷」という牛さんを物、商品として扱うことはせず、「出牛」と表現しています。

亀井牧場グループ
https://omi-kamei.jp/
亀井牧場」を頂点として「株式会社まる亀こうし牧場」など複数の法人ブランドを立ち上げ、それぞれが相互に連携、発展していくことで本当に美味しい牛肉を生産しお届けすることを目指し設立いたしました。「近江亀井牛」はそんな亀井牧場グループのこだわりを象徴するプラットフォームとして作り上げたブランド和牛です。

亀井牧場代表 亀井利次
まる亀こうし牧場 代表取締役 亀井頌司

本リリースへのお問合せ
マーケティングセバスチャン 阿部
TEL.03-6303-1103
E-mail:abe@mksjapan.com



提供元:PR TIMES

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