西九州させぼ広域連携「農水産物等特産品販路拡大事業」 “西九州食財プロジェクト” オンライン商談会開催しました

掲載日: 2020年08月11日 /提供:Barbara Pool

“西九州食財プロジェクト”は新型コロナウイルス感染拡大で直接の商談ができない状況の中、関東圏の小売店とオンライン商談会を開催しました。 今後も、食財の旬に合わせてオンライン商談会を積極的に開催する予定です。


その場にいるような臨場感のあるPR動画


開催概要
2020年8月6日(木)、西九州させぼ広域連携「農水産物等特産品販路拡大事業」“西九州食財プロジェクト”(https://nishi-kyushusyokuzai.jp/)は新型コロナウイルス感染拡大で直接の商談ができない状況の中、神奈川県にて複数の店舗を展開する小売店大野屋とオンライン商談会を開催しました。
オンライン商談会では、佐世保市・松浦市・新上五島町のそれぞれの担当者が、現地で説明を受けているかのように、生産者が語る産品の魅力をPR動画と併せた形で説明を行いました。
今後も、食財の旬に合わせてオンライン商談会を積極的に開催する予定です。

開催背景
昨年8月に本格始動しました西九州食財プロジェクト。地元では当たり前の美味しさが、域外に出ると知られていない食財の数々。
一次生産現場が現在抱える課題解決や、農水産業の販路拡大のために、昨年は福岡の百貨店でのフェア・台湾へのPRなどを行いました。また、百貨店のバイヤーや飲食店のオーナーを招き食財の魅力を直接体感いただく産地ツアーを精力的に行ってまいりました。今年度、より一層販路拡大すべくフェアやイベントなどを計画していた矢先に新型コロナウイルス感染症拡大などで中止せざるを得ない状況に陥りました。このような状況のなか何かできないかとオンライン商談会の企画をいたしました。

取組概要
<日時>
8月6日(木)14時~17時
<参加者>
西九州食財プロジェクト:佐世保市・松浦市・新上五島町
大野屋:代表取締役社長 大野 孝将 様 ・鮮魚部MD 原 章光 様
みらいマルシェ株式会社:土屋 敬 氏
株式会社BarbaraPool 廣部・大森(進行役)
ご参加いただいた大野屋さまについて…神奈川県内で4店舗運営しているスーパーマーケットです。
食のセレクトストア「大野屋商店」4店舗も同じ系列店です。

<主たる紹介食財>
・長崎和牛・バラ・ハーブ鯖・マグロ・飛魚・スナップエンドウ・牡蠣など約30品

【オンライン商談会の内容】
事前に小売店の大野屋側が興味のある産品が何かというヒアリングを実施し、その産品のなかでサンプル手配が可能なものについて手配を行ったうえで、商談会当日に着くように送付しました。また、西九州食財の生産者の想いや実際の栽培の様子を事前に可能な範囲で動画におさめました。
当日はオンラインで動画を流しながらサンプルを召し上がっていただき、産品の説明を各市町の担当者が行いました。


動画を流して産地のPR


実際の試食の様子




○市役所担当者からのコメント
新型コロナウイルスの影響により、農水産物に大きなダメージが出ている中で、オンライン商談会といった今できる形で、産地の姿、声を可能な限り届けていく必要があると思います。今回初めての取り組みでしたが、いろんな可能性が垣間見えたと思います。今後も農水産物の販路拡大、また新型コロナウイルスで影響を受けている生産者の支援を引き続き行っていきたいと思います。

○オンライン商談会に参加した大野屋代表大野氏からのコメント
新型コロナウイルスにより移動がしにくく、現地での商談が難しい状況下で、新規での売り手と買い手のコミュニケーションがとりにくい環境でのオンライン商談は非常に効果的だと思います。 事前に情報をいただいていたのでスムーズに商談できました。商流や価格など課題はありますが、今後の販促につなげられるよう検討していきたいです。

提供元:PR TIMES

最新の小売ニュース





メルマガ登録はこちら