世界でたたかう外食企業

台湾でも愛される日本の味、富士そば(大丹食品股份有限公司)

2015年06月22日

【Q】どんなメニューが人気ですか?

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日本と同じメニューが味わえます

トッピングだと天ぷらが人気ですね。特に海鮮天は調理済みのものが欠品していたら、お客様から「海鮮天ないの?」とお声がけいただくほどです。

また、もりそばも人気があります。オープン当初は、そば湯が何か、どうやって飲むかわからない方が多いため、飲み方や効能を告知していたのですが、最近では 飲む方が多くなり、かなり浸透してきた感じがあります。そば湯を飲むために、もりそばを頼んでいる方もいらっしゃると思います。

【Q】社員とアルバイトの構成比を教えてください

社員が1に対して、アルバイトが4から5程度の比率です。店舗のスタッフのレベルに応じて調整をしています。

【Q】従業員教育について教えてください 

日本と同じように行なっています。ただ、遅刻が多かったり、休憩時間が終わっても戻って来なかったりと、時間にルーズな部分はあります。時間を守れ ない人は、調理マニュアルなどのルールも守れないと考えているので、まずは「最低限必要なことは絶対にする」という意識が根付くように、指導を行っています。

また、お互いを理解し合えるように、話し合いを持つようにしています。こちらから求める仕事内容と、スタッフが求める仕事内容の違いを埋めていくことが重要です。

スタッフには、しっかりした仕事をいかに楽しくやっていけるか、という部分を求めていますし、結果、それが長く働くことに繋がり、スタッフにとってもいいのではと考えています。

【Q】今後の店舗展開を教えてください

2015年4月9日に、3号店を新光三越南西店にオープンしました。また、6月には4号店を新光三越台南西門店に出店することが決まっています。今後も継続的に新光三越に出店する予定ですが、その後は他のデパートや路面店など色々な可能性を視野に入れ検討しています。

まずは、2015年から2016年にかけて、10店舗を目指して出店を進めていく予定です。

大丹食品股份有限公司

1966年、富士そばの原点となる立ち食いそば店を渋谷(現在の渋谷本店通り109斜め向かいにて営業中)にてスタート。1972年、ダイタンフー ド株式会社を設立して独立し、立ち食いそば店「富士そば」の経営に専念。2013年7月には日本国内にて100店舗を達成した。

2014年9月の台北信義での1号店オープンを皮切りに2015年1月に台中、4月に台北に出店と、進出当初の目標である「3年で10店舗」に向かい、着実に店舗数を増やしている。

業種:飲食業 店舗数:3 従業員数:14名
本社所在地:台北市信義區基隆路一段 155號 10樓
お話:佐藤勝 総経理

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