世界でたたかう外食企業

SNS大国タイで16万人のファンを集める、日本食レストランのプロモーションサイト(Cpoint (Thailand) Corp., Ltd)

2015年08月25日

【Q】現地でのプロモーション活動のポイントはどこでしょうか?

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タイ人向け日本食専門ガイド
「Japan Guide Book」のWebサイト

ずばり、SNSです。月間23万人以上の方にご覧頂いているJapan Guide Book の流入経路の多くはFacebookで、Facebookページのファン数は16万人以上です。

そもそもタイはSNS大国と言われており、タイの国民約6,800万人のうち、Facebookの利用者が2,400万人を超え、LINEに至ってはユーザー数が3,000万人とまで言われています。そういったプラットフォームの中で、いかに発信力を持つかが重要です。弊社では、飲食店のプロモーションとして、Japan Guide Bookへの掲載はもちろん、SNSの活用も提案しています。

【Q】レストランガイドを通じて得たタイ飲食市場の特徴を教えて下さい。

一番の特徴は「日本食好き」という点です。2008年に800店舗、2011年に1,300店舗といわれたタイの日本料理店数は、2015年現在は2,200店舗にも達しているといわれています。この背景にあるのが、タイ人の外食文化における日本料理の定番化です。中間所得層の広がりもあってか、ローカルフードより値がはる日本食にも抵抗がありません。したがって、他の国でありがちな「現地人へのターゲティングの難しさ」ということで言えば、ハードルは低いと言えます。

また、バンコクにはASEAN域内からたくさんの外国人が訪れるため、ASEAN各国の人々にPRができ、次の出店先を決める際のテストマーケティングの場としても有効です。

【Q】従業員の方の様子はいかがでしょうか?

弊社の従業員はほぼ半数がタイの方です。彼らはみな真面目で、会社を気に入ってくれており、離職率も極めて低いです。特徴としては、プライベートをとても大切にしていますが、会社に対してドライではない、ということでしょうか。世話焼きで気が利く優しい人が多いという印象です。仕事のスピードはややのんびりしている人もいますが、総じて人材の質は高いと思います。

【Q】今後進出を考えている企業にメッセージをお願いします

色々なアジアの国を見てきましたが、ビジネスインフラ、市場規模などを勘案すると、タイは随一の国と言えます。是非、ご一緒に日本とタイに橋をかけていきましょう!

Cpoint (Thailand) Corp., Ltd(株式会社シーポイント・タイランド)

静岡県浜松市の会社を母体に2008年にタイへ進出。タイ国内のメディアマーケティングとインターネットビジネスを展開する。タイ・バンコクで飲食ビジネスに関わるメディアを運営・発行し、自社メディアのほか、SNSや試食イベントを通して、現地で情報を発信している。長く培ったアジア諸国でのビジネス経験を活かし、飲食店を中心に幅広く日本企業のタイビジネスを支援している。

企業名:Cpoint (Thailand) Corp., Ltd(株式会社シーポイント・タイランド)
業種:サービス業
本社所在地:Room No.11A, 11Fl., Prime Bldg., 24 Sukhumvit Rd Soi.21(Asoke),Khlong Toei Nua, Watthana, Bangkok 10110
取材担当者様氏名:伊禮 喬太 代表取締役

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