世界でたたかう外食企業

タイに続きインドネシアへ進出。ASEANへの攻勢を強めるサガミ(サガミチェーン)

2015年10月27日

【Q】社員教育について教えてください

インドネシア人は基本的にまじめで目上の方を大事にしますが、少しプライドが高い部分もあるため、多少日本とは教え方を変える工夫をしております。例えば、現地のスタッフに小さいことでも、何か一つ担当を与え、責任をもたせています。きちんと指導すれば根気強く取り組んでくれます。また全体的に手先が器用な方が多い印象を受けます。

【Q】今後の課題などあればお願いします

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行列ができるインドネシア2号店

インドネシアは、インスタントラーメンの一人あたりの消費量が世界第2位の国であり、麺類を受け入れていただける土壌ではありますが、そばの認知度がラーメン、うどんなどと比較して未だ低いのが現状です。麺類の中でも栄養素が多く含まれ、ヘルシーなそばの認知度を向上させ、『SAGAMI=日本のそば=ヘルシー』を浸透させていきたいと考えております。

【Q】今後の海外展開について教えてください

ASEANでの出店は引き続き注力をしていきます。タイ、インドネシアに続き、来年度はベトナムへも出店を進め、2020年の東京オリンピックまでに、ASEANで20店舗出店の計画を持っています。

PT. GOBEL SAGAMI INDONESIA

株式会社サガミチェーンは愛知県名古屋市を本社とし、「和食麺処 サガミ」等の和食レストランチェーンを展開している。ASEANへの進出ではタイに続き2カ国目。2014年7月にインドネシア1号店を、2015年5月にはイオンモールインドネシア1号店であるBSD CITY店に2号店をオープンした。北海道産そば粉を使用し、店内で製麺するそばはもちろん、質の高い和食を提供し、そば文化の伝道と定着を目指している。

業種:外食 店舗数:2店舗 従業員数:34名
本社所在地:JALAN DEWI SARTIKA 14, CAWANG 13630, EAST JAKARTA, INDONESIA
お話:才ノ木一隆 General Manager

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