各国基本情報 【台湾】

基本データ

人口2,357万人(2017年末、出所:内政統計年報)※
首都台北(taipei)
公用語中国語
一人あたり名目GDP24,577米ドル(2017年)※
実質GDP成長率2.9%(2017年)※
通貨新台湾ドル
為替レート1台湾ドル=3.58円(2018年12月25日)
日本との時差マイナス1時間
日本からの移動時間約4時間(旅客機:東京~台北)
平均賃金1,405米ドル(台北、2017年)(非製造業スタッフの月額)

※出典:JETRO(日本貿易振興機構)

台湾について

現在の台湾は、中華民国政府により統治され、それ以前は中国の王朝や日本により統治されていました。

面積は約3万6000平方キロメートルと日本の九州に近い大きさで、地理的には沖縄の西に位置しており、気候も熱帯もしくは亜熱帯気候となっています。

1980年代から半導体産業が大きく成長し、めざましい経済発展を実現しました。現在でもパソコンで有名なエイサーやEMSで世界最大である鴻海などの世界的なIT企業が活躍しています。

20世紀前半の日本統治時代から日本との関係が深く、台湾新幹線など日本企業の建設によるものも多くあり、様々な分野で日本企業が進出しています。 また、日本語を話せる人や日本語の看板も街中で多く見かけることができます。電気・ガスなどの生活インフラや交通インフラも整っており、日本企業にとっては比較的ビジネスを進めやすい状況が整っていると言う事ができそうです。

フード産業について

台湾人の食事は、外食中心となっています。朝・昼・晩の3回を外食する人もめずらしくなく、通りには様々な飲食店や屋台が並んでいます。

1回の食事は昼食で50元~250元前後と日本より安価ですが、比較的高めのお店でも繁盛している印象があります。

また、夜は屋台が有名で新鮮な魚や肉、野菜をその場で調理して食べることができます。

毎年6月頃にはFOOD TAIPEIという台湾最大の食産業の展示会が行われており、日本企業を含む約1,000社の企業が出展しています。

一方、台湾の食糧事情としては、日本同様に自給率が低いことが挙げられます。日本の農林水産物輸出先国としても3位で、りんごなどの野菜・果実や加工食品などが日本から輸出されています。また、外資の導入に積極的なため外資規制も少なく、独資で現地展開している外食企業もあります。

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