企業インタビュー

Globridge~数字の見える化で実現した“現場に任せる”店舗運営

2018年03月16日

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システム化による手間や工数の削減のメリットは、原価率の算出だけではありません。とにかく色々な数字の管理にはITを活用して時間短縮し、本来やるべき仕事に注力すべきです。

例えば「発注・納品伝票と請求書の突合せ」や「勤怠管理」といった、単純作業で現場が時間をとられる必要はないと思います。システム化するか、あるいは外注できるものは積極的にアウトソーシングして、効率化すればいい。一見コストがかかるように思えるかもしれませんが、実はそれ以上に社内の人件費や時間を圧迫しているものです。

昔は、弊社も私や店舗のスタッフがいわゆるバックヤードと呼ばれる経理、労務、総務、庶務などをすべてやり、販促プロモーションも自分たちでやっていました。しかしそうすると、結局新しい事業に挑戦したり、新規出店エリアを見にいったりという、本来やるべき事ができなくなってしまいます。これでは本末転倒ですから。

【Q】今後、飲食業は専業・分業化をより進めていくべきでしょうか

もっと取り組んでいくべきです。今の飲食業は、働きたくないというイメージで語られたりしがちです。しかしそれも、もっと分業して効率化をはかることで、労働時間を削減できるはずです。それが労働環境の改善につながり、飲食業そのものの見方が変わると思っています。

消費者の立場では、外食産業はないと絶対困りますよね。友達と飲んだり、恋人とデートしたりするには飲食店の存在は欠かせないありがたい存在です。

さきほど申し上げたように、食は人の一生にかかわり続けるテーマです。ここをどんどん良くしていった方がいいですよね、それが我々自身のハッピーにもつながっていくと考えています。


グロブリッジ

株式会社Globridge

設立:2008年9月 事業内容:飲食店のプロデュースと運営
代表者:代表取締役 大塚 誠
本社所在地:東京都港区赤坂3丁目11番地3号 赤坂中川ビルディング2F
公式HP:http://www.globridge.co.jp/

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